空の境界-伽藍の洞

式と織は分かれた
織は死んだ
誰のためのを知らない
交通事故の原因だ
病院で二年ところが目は大きな変わった

たとえ二年、たとえも一の自分がしんだでも
式は式
これから一人でこの世界に生活するを得ませんでした
いいことだとは限らないね
その目をきっかけにして、新しい運命をつくかもしれません
彼を守らないではいられません
その力はそのひとのためと思う
その力は織としてをもって
自分の意識をもって

式のことだから、きっと大丈夫だ
死ぬことはできない
生きたい
あの人に再見ことが知ってからでないとこの世界に見える
疲れきったのに、永遠に見える